| 著書略歴
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中野正生(なかのまさお)
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昭和42年京都大学農学部林学科(造園研究室)卒業。
荒木造園設計事務所勤務後、セキスイエクステリアグループ各社において様々なプロジェクトに参画し、数々の設計、施工管理実績を上げると共に、平成9年ガーデンデザインショップ「ザ・シーズン」を立ち上げる。
デザイン、設計、コンサルタント業務に専念するため、平成14年4月ガーデンアートスタジオ設立。
現在も多方面で活躍中。
一級造園施工管理技士、一級土木施工管理技士、二級建築士、E&Gアカデミー講師、日本ガーデンデザイナー協会講師
※著者の言葉でつづられたまえがきをご紹介いたします。
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まえがき
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エクステリアやガーデンを設計するにあたって経験が浅いうちは、なかなか良いアイディアが出てこないものである。ともすれば忙しさのあまり、同じようなパターンの繰り返しになる事も多々ありがちだ。良いデザインはハーモニー、バランス、リズム・・・・など「美しさの原理」に合致したものであると共に、素材とその組み合わせ、色彩、形状、変化、方向性、機能性、植栽計画等、多くの点に注力することにより生まれる。
この本では、初回のプレゼンテーションを部位ごとにスケッチで見せる手法を勧めている。このことは施主の抱いているイメージを設計者と互いに確認し合い、最終図面を作成する前にできるだけ書き直しを減らすのが狙いである。
初心者はデザインのヒントとして参考にして頂くのも良し、経験者はラフスケッチでいかに施主とコミュニケーションが量れるか、一部位を15分程度で描けるようになるまで練習をしていただければ幸いである。
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